読んで。受け取って。すすめてください。

♥ ご意見

創世記 11

一つの言語、一つの民

一つの言葉、一つの計画。人々が散らされないように、塔を建て、名をあげようとする。私たちの父は降りて来て、彼らの言葉を混乱させ、結局は彼らを散らされる。そして章はテラの一家に絞られ、一家はウルを出る。サライには子どもがいない。

第11章。

さて、全地は一つの言語、一つの言葉を用いていた。 人々は東へ移動していたとき、シンアルの地に平野を見つけ、そこに住み着いた。 彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作り、それを固く焼こう。」こうして彼らは石の代わりにれんがを、しっくいの代わりにアスファルトを用いた。 そして彼らは言った。「さあ、わたしたちのために町と、頂が天に届く塔を建て、わたしたちの名を上げよう。そうすれば、全地の面に散らされることはない。」

しかし、わたしたちの父は、人々が建てている町と塔とを見ようとして降って来られた。 a a v5 至るところにおられるわたしたちの父が「降って来られた」と言われるのは、行動しようと近づいてくださることを人間の言葉で表したものである。

わたしたちの父は言われた。「見よ、彼らは一つの民であり、一つの言語を持っている。これは彼らがしようとすることの始まりにすぎない。今や、彼らが企てることは何一つ、不可能ではなくなるだろう。 さあ、降って行って、彼らの言語を乱そう。互いに相手の言語が理解できないようにするために。」

こうして、わたしたちの父は彼らをそこから全地の面に散らされた。それで彼らは町を建てるのをやめた。 そのため、その町はバベルと呼ばれた。わたしたちの父がそこで全地の言語を乱し、そこから彼らを全地の面に散らされたからである。 b b v9 バベルという名は「乱す」という言葉に似ており、わたしたちの父が人間の言語を乱された場所であることを示している。

セムの系図

これはセムの系図である。セムは百歳のとき、洪水の二年後にアルパクシャドをもうけた。 セムはアルパクシャドをもうけた後、五百年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

アルパクシャドは三十五歳になったとき、シェラをもうけた。 アルパクシャドはシェラをもうけた後、四百三年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

シェラは三十歳になったとき、エベルをもうけた。 シェラはエベルをもうけた後、四百三年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

エベルは三十四歳になったとき、ペレグをもうけた。 エベルはペレグをもうけた後、四百三十年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

ペレグは三十歳になったとき、レウをもうけた。 ペレグはレウをもうけた後、二百九年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

レウは三十二歳になったとき、セルグをもうけた。 レウはセルグをもうけた後、二百七年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

セルグは三十歳になったとき、ナホルをもうけた。 セルグはナホルをもうけた後、二百年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

ナホルは二十九歳になったとき、テラをもうけた。 ナホルはテラをもうけた後、百十九年生き、他に息子や娘たちをもうけた。

テラは七十歳になったとき、アブラム、ナホル、ハランをもうけた。

テラの家族

さて、これはテラの系図である。テラはアブラム、ナホル、ハランをもうけ、ハランはロトをもうけた。 ハランは、父テラより先に、その生まれ故郷であるカルデアのウルで死んだ。 アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻はサライ、ナホルの妻はミルカで、ミルカはハランの娘であった。ハランはまたイスカの父でもあった。 サライは子を宿すことができず、子どもがいなかった。 テラは、その子アブラムと、ハランの子である孫のロトと、その子アブラムの妻である嫁のサライを連れて、カナンへ行こうとカルデアのウルを出発した。しかし、ハランまで来ると、そこに住み着いた。 テラは二百五年生き、ハランで死んだ。

A young man reading the Father's Heart Bible (FHB) print edition in a coffee shop 印刷版が出ました

コメント

この章から受け取った思いや問い、心に響いた一言を、ここで分かち合ってください。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

読むこと、コピーすること、分かち合うことは、どなたにも開かれていて、アカウントは要りません。コメント、マーカー、読んでいる場所の保存は無料のアカウントでご利用いただけます。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

家族に加わってください — 無料です →
  • まだコメントはありません。最初の一言をお寄せください。