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詩篇 101

書

わが家のうちの全き歩み

ダビデの詩。

一人の統治者自身の行動規範。彼は、むなしいものを目の前に置かず、陰で中傷する者を黙らせ、忠実な者だけを用い、偽りを言う者を自分の家に住まわせないと誓う。そして毎朝、悪を行う者たちを町から一掃すると誓う。

第101章。

慈しみと公正を わたしは歌います。わたしの父よ、あなたをほめ歌います。 わたしは全き道を 歩むように心がけます。いつわたしのもとに来て くださるのですか。わたしは全き心をもってわが家のうちを歩みます。 わたしは目の前に卑しいものを置きません。 わたしは背き離れる者の行いを憎みます。 それ はわたしにまといつくことはありません。 ねじけた心はわたしから 離れ去ります。わたしは悪を知ることがありません。 隣人をひそかにそしる者を、 わたしは黙らせます。 高ぶる目と傲慢な心を持つ者を、 わたしは耐え忍びません。 わたしの目はこの地の忠実な者に注がれ、 彼らがわたしと共に 住むためです。全き道を歩む者がわたしに仕えます。 欺きを行う者は わが家のうちに住むことはありません。 偽りを語る者は わたしの目の前に立ち続けることはありません。 朝ごとに、わたしはこの地のすべての悪しき者を黙らせ、 わたしたちの父の都から悪を行うすべての者を絶ち滅ぼします。

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