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士師記 2

ボキムにおける御父の使い

私たちの父の使いがボキムでイスラエルに迫る。その地の民と和を結んだからだ。民は泣く。ヨシュアの世代は死に絶え、私たちの父を知らない世代が起こる。この書の型が定まる。背信、略奪者、憐れみによって立てられる士師、その後のさらにひどい堕落。

第2章。

わたしたちの父の使いがギルガルからボキムに上って来て言った、「わたしはあなたがたをエジプトから導き上り、あなたがたの先祖に誓った地に導き入れた。わたしは言った、『わたしは決してあなたがたとの契約を破らない。 あなたがたはこの地の民と契約を結んではならない。彼らの祭壇を打ち壊せ』。しかし、あなたがたはわたしの声に従わなかった。あなたがたは何ということをしたのか。」 「それゆえ今、わたしは言う。わたしは彼らをあなたがたの前から追い払わない。彼らはあなたがたの脇を刺すとげとなり、彼らの神々はあなたがたにとって罠となる。」

わたしたちの父の使いがこれらの言葉をイスラエルのすべての人々に告げると、民は声をあげて泣いた。 彼らはその場所をボキムと名づけた。そしてそこで、わたしたちの父にいけにえをささげた。 a a v5 「ボキム」は「泣く者たち」を意味する——自分たちが御父からどれほど離れ去ってしまったかを聞いたとき起こった泣き声にちなんで、民はその場所をこう名づけた。

ヨシュアの世代が過ぎ去る

ヨシュアが民を送り出すと、イスラエルの人々はそれぞれ自分の相続地を得るために出て行った。 民は、ヨシュアの存命中、また彼より長く生きた長老たちの存命中、わたしたちの父に仕えた。彼らはわたしたちの父がイスラエルのために行われたすべての大いなる業を見ていたのである。 わたしたちの父のしもべ、ヌンの子ヨシュアは、百十歳で死んだ。 人々は彼を、その相続地であるエフライムの山地のティムナト・ヘレスに葬った。そこはガアシュ山の北にある。

御父を忘れる世代

その世代もまた皆、先祖のもとに集められた。そして彼らの後に、わたしたちの父をも、御父がイスラエルのために行われた業をも知らない別の世代が起こった。 イスラエルの人々はわたしたちの父の目に悪とされることを行い、バアルたちに仕えた。 彼らは、自分たちをエジプトの地から導き出されたわたしたちの父、すなわち彼らの先祖の神を捨てた。彼らは周りの民の他の神々に従い、それにひれ伏して、わたしたちの父を怒らせた。 彼らはわたしたちの父を捨てて、バアルとアシュタロテに仕えた。 そこでわたしたちの父の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、御父は彼らを略奪する者たちの手に渡された。その者たちは彼らを略奪し、御父は彼らを周りの敵に売り渡されたので、彼らはもはや敵に立ち向かうことができなくなった。 彼らが出て行くところではどこでも、わたしたちの父の手が彼らに災いをもたらすために向けられた。御父が彼らに告げ、誓われたとおりであった。彼らは激しい苦しみのうちにあった。

そこでわたしたちの父は士師たちを起こし、彼らを略奪する者たちの手から救われた。 しかし彼らは自分たちの士師たちにさえ聞き従おうとしなかった。彼らは他の神々を慕って身を汚し、それにひれ伏した。彼らは、わたしたちの父の命令に従って歩んだ先祖たちの道から、たちまち離れ去った。彼らは同じようにしようとはしなかった。 わたしたちの父が士師たちを起こされたとき、御父はそれぞれの士師と共におられ、その士師の存命中ずっと、彼らを敵の手から救い出された。わたしたちの父は、彼らを虐げる者たちのもとでのうめきによって憐れみに動かされたからである。 しかしその士師が死ぬと、彼らは再び後戻りし、先祖たちよりもさらに堕落して、他の神々に従い、それらに仕え、ひれ伏した。彼らは自分たちの行いや頑なな歩みを、何一つ捨てなかった。

そこでわたしたちの父の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、御父は言われた、「この民は、わたしが彼らの先祖に命じたわたしの契約を破り、わたしの声に従わなかったので わたしはもはや、ヨシュアが死んだとき残しておいた国民を、一つも彼らの前から追い払わない。 それは、これらの国民によってイスラエルを試すためである。すなわち、彼らが先祖たちのように、わたしたちの父の道を守ってそれを歩むかどうかを試すためである。」

こうしてわたしたちの父はそれらの国民を残しておき、急いで追い払うことをせず、また彼らをヨシュアの手に渡されなかった。

A young man reading the Father's Heart Bible (FHB) print edition in a coffee shop 印刷版が出ました

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