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イザヤ書 50

わたしは決してあなたを追い出しはしなかった

第50章。

わたしたちの父はこう言われる。「あなたの母の離縁状、 わたしがそれで彼女を追い出したという離縁状はどこにあるのか。 それとも、わたしはあなたを、 わたしの債権者のだれに売ったというのか。 見よ、あなたがたは自分の罪のために売られ、あなたがたの母はあなたがたの背きのために追い出されたのだ。 なぜ、わたしが来たとき、だれもいなかったのか。わたしが呼んだとき、 答える者がだれもいなかったのか。わたしの手は短くて贖えないのか。 それとも、わたしには救い出す力がないのか。 見よ、わたしは叱責によって海を干上がらせ、 川を荒れ野に変える。 その魚は水がなくて臭くなり、 渇いて死ぬ。 わたしは天に暗黒をまとわせ、黒い 布で覆う。」

わたしの主なる父は、わたしに 弟子の 舌を与えられた。疲れた者を支える言葉を語るすべを、 わたしが知るためである。朝 ごとに、御父はわたしを呼び覚まし、弟子のように聞くわたしの耳を呼び覚まされる。 a a v4 イザヤ書の第三の「主の僕の歌」。イエスは、朝ごとに御父から学ぶ従順な御子として語られる。受難の物語は、十字架のもとでこの情景を響かせている。 わたしの主なる父はわたしの耳を開かれた。わたしは逆らわず、 退きもしなかった。 わたしは打つ者に背を、ひげを抜く者に頬をまかせた。 辱めと唾を吐きかけられることから、わたしは顔を隠さなかった。 しかし、わたしの主なる父が 助けてくださる。それゆえ、わたしは辱められることがない。 それゆえ、わたしは顔を火打ち石のようにした。 わたしは恥を受けることがないと知っている。 わたしを義とされる方は近くにおられる。 だれがわたしと 争うのか。共に立とうではないか。だれがわたしの訴える相手か。わたしに近づいて来るがよい。 見よ、わたしの主なる父が 助けてくださる。だれがわたしを罪ありとするのか。見よ、彼らは皆、衣のようにすり切れ、 しみが彼らを食い尽くす。

あなたがたのうち、だれがわたしたちの父を畏れ、その僕の声に聞き従うのか。 闇の中を歩み、 光を持たない者は、 御名に信頼し、その父に寄りすがるがよい。 見よ、火をおこし、松明を身に帯びる者よ、みな。 あなたがたの火の光の中を、 また自分がともした松明の間を歩け。 これがわたしの手からあなたがたが受けるものだ。 あなたがたは苦しみのうちに横たわる。

A young man reading the Father's Heart Bible (FHB) print edition in a coffee shop 印刷版が出ました

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