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コリントの信徒への手紙二 4 FHB 父の心の聖書™

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御父の光がわたしたちを通して輝く

狡猾さと隠れた動機を非難されたパウロは、自分はただ真理を率直に語っているだけだと答える。力が彼のものでないことは明らかだ。苦しめられ、途方に暮れ、打ち倒されても、決して滅びない。土の器に納められた宝。器のもろさこそが肝心であり、それによって栄光は私たちの父のものであり続ける。

第4章。

こうして、わたしたちは、示された憐れみによってこの務めを受けているのですから、落胆しません。 むしろ、恥ずべき隠れた事柄を捨て去りました。わたしたちは悪賢く振る舞うことも、わたしたちの父の言葉を曲げることもしません。かえって、真理を公に告げ知らせることによって、わたしたちの父の御前で、すべての人の良心に自分自身を推薦するのです。 たとえわたしたちの福音が覆われているとしても、それは滅びゆく人々に対して覆われているのです。 この世の神が、信じない者たちの心を盲目にし、その結果、彼らは福音の光、すなわちわたしたちの父の姿であるキリストの栄光を見ることができないのです。 a a v4 ここで言う「この世の神」とは、人々を盲目にする敵であって、わたしたちの父ではありません。小文字で記されたこの語は、御子の子らのために備えられた光を盗む、偽り者を指し示しています。 わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるイエス・キリストを宣べ伝えます。わたしたちは、イエスのために、あなたがたに仕える者です。

「闇の中から光が輝き出よ」と言われたわたしたちの父が、わたしたちの心の中に輝いてくださり、イエス・キリストの御顔にある、わたしたちの父の栄光を知る光を与えてくださったのです。

わたしたちは、この宝を土の器の中に納めています。それは、この並外れた力が、わたしたちからではなく、わたしたちの父のものであるためです。 わたしたちは、あらゆる方面で苦しめられても、押しつぶされることはありません。途方に暮れても、絶望に追いやられることはありません。 迫害されても、見捨てられることはありません。打ち倒されても、滅ぼされることはありません。 わたしたちは、いつもイエスの死をこの身に負っています。それは、イエスの命もまた、わたしたちの体に現れるためです。 生きているわたしたちは、イエスのために、いつも死に引き渡されています。それは、イエスの命もまた、わたしたちの死ぬべき肉体に現れるためです。 こうして、死はわたしたちのうちに働き、命はあなたがたのうちに働いているのです。

「わたしは信じた。それゆえに語った」と記されているのと同じ信仰の霊を抱いて、わたしたちも信じ、それゆえに語るのです。 主イエスを復活させた方が、わたしたちをもイエスと共に復活させ、あなたがたと共に御前に立たせてくださることを、わたしたちは知っています。 これらすべては、あなたがたのためです。それは、恵みがますます多くの人に及び、感謝があふれて、わたしたちの父の栄光となるためです。

ですから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの外なる人は衰えていくとしても、内なる人は日々新たにされていくのです。 この一時の軽い苦しみは、わたしたちのうちに、比べようもないほど重い永遠の栄光をもたらしてくれるのです。 こうして、わたしたちは見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に続くからです。