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詩篇 91

書

いと高き方の陰に守られて

いと高き方の覆いの下、その近くに住む者には、待ち伏せからも、病からも、夜の恐怖からも、真昼の疫病からも守りが約束され、歩くという日常の営みのために御使いたちが遣わされる。最後に私たちの父が語られる。彼が私にすがりついているから、私は彼に答える。

第91章。

いと高き方の隠れ場に住む者は、 全能者の陰に憩う。

わたしは、わたしの父について言おう、「この方はわたしの避け所、わたしの砦、 わたしの信頼するわたしの父」と。

この方は必ず、あなたを狩人の罠から、また死をもたらす疫病から救い出してくださる。 この方は羽をもってあなたを覆い、 その翼の下にあなたは避け所を見いだす。 その真実はあなたの盾、あなたの砦。 あなたは夜の恐怖をも、 昼に飛び来る矢をも恐れない。 闇の中を忍び寄る疫病をも、 真昼に荒れ狂う災いをも恐れない。 あなたの傍らに千人が倒れ、 あなたの右手に一万人が倒れても、 それはあなたに近づかない。 あなたはただ眺めて、悪しき者への報いを見るだけである。

あなたはわたしの父を避け所とし、いと高き方をあなたの住まいと したので、 どんな災いもあなたに及ばず、どんな疫病もあなたの天幕に近づかない。 この方はあなたのために御使いたちに命じ、 あなたのすべての道であなたを守らせてくださる。 a a v11 誘惑する者が荒れ野でイエスを試みたとき、まさにこの節を引用した——御父の守りの約束をねじ曲げ、挑発の言葉としたのである。まことの御子であるイエスは、御父を試みることなく、ただ信頼された。 彼らはその手であなたを支え、 あなたの足が石に打ち当たることのないようにする。 あなたは獅子とコブラを踏みつけ、 若獅子と蛇を足の下に踏みにじる。

「彼が愛をもってわたしにすがるゆえに、わたしは彼を救い 出す。彼がわたしの名を知るゆえに、わたしは彼を高く上げる。 彼がわたしを呼べば、わたしは彼に 答える。苦難の時、わたしは彼と共にいる。 わたしは彼を救い出し、彼に誉れを与える。 わたしは彼を長い命で満ち足らせ、 わたしの救いを彼に示す。」

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