すべては御父のもの
ダビデの詩。
地とそこに住むすべての者は私たちの父のものであるから、父に近づくには父の条件がある。清い手、偽りのない心、偽りの誓いをしないこと。そして門そのものに、開けと命じられる。戦いに力ある栄光の王が入って来られるのだ。
24 1地とそこに満ちるもの、世界とそこに住むすべての者は、わたしたちの父のもの。 2御方は大海の上に地の基を据え、 潮の流れの上にこれを築かれた。 3だれがわたしたちの父の山に登り得るのか。だれが御方の聖なる所に立ち得るのか。 4手が清く、心の潔白な人、 偽りに心を向けず、欺いて誓うことをしない人。 5その人はわたしたちの父から祝福を受け、彼を救う御父から義を受ける。 6これこそ、御方を求める人々、 あなたの御顔を求める人々の世代。ヤコブの神よ。 a a v6 セラ。おそらく音楽上の指示、あるいは礼拝の中で思いを巡らすための休止を表す。十節にも同じ語がある。
7城門よ、頭を上げよ。 とこしえの門よ、上がれ。 栄光の王が入って来られるように。 8栄光の王とはだれか。 強く、力ある方、わたしたちの父。 戦いに力ある方、わたしたちの父。 b b v8 城門を入って来られる栄光の王とは、わたしたちの父ご自身であり、救うに強く、その子らを守るに力ある方である。 9城門よ、頭を上げよ。 とこしえの門よ、これを上げよ。 栄光の王が入って来られるように。 10この栄光の王とはだれか。 天の軍勢の父——この方こそ栄光の王。