二つの道、二つの行き先
Chapter 1.
1 1 悪しき者のはかりごとに歩まず、 罪人の中に立たず、 あざける者の座に着かない人は幸いである 2 その人はわたしたちの父の律法を喜びとし、昼も夜もその律法を口ずさむ 3 その人は流れのほとりに植えられた木のようだ、 時が巡り来れば実を結び、 その葉は枯れることがない—— そのなすことはすべて栄える
4 悪しき者はそうではない 彼らは風に吹き飛ばされるもみ殻のようだ 5 それゆえ、悪しき者は裁きに堪えず、 罪人は正しい者の集いに立つことができない 6 わたしたちの父は正しい者の道を見守られるが、 悪しき者の道は滅びる