読んで。受け取って。すすめてください。

♥ ご意見

エレミヤ書 49

御父はアンモンに裁きを下される

第49章。

アンモン人について。わたしたちの父はこう言われる。イスラエルには息子がいないのか、跡継ぎがいないのか。なぜミルコムがガドを占領し、その民がガドの町々に住みついたのか。 それゆえ、見よ、その日が来る、 とわたしたちの父は言われる。わたしはアンモン人のラバに向かって、 ときの声を上げさせる。 ラバは荒れ果てた丘となり、その村々は火で焼かれる。 そのとき、 イスラエルは自分を追い出した者たちを追い出す、とわたしたちの父は言われる。 「泣きわめけ、ヘシュボンよ、アイは荒らされたからだ。叫べ、ラバの娘たちよ。 粗布をまとって嘆き悲しめ。 城壁の間を行き来して走り回れ。 ミルコムはその祭司たちや高官たちと共に、 捕らわれて行くからだ。 なぜあなたは自分の谷を誇るのか、 豊かに実る あなたの谷を、不信の娘よ。あなたは 自分の宝に頼り、『だれがあえてわたしに立ち向かってこようか』と言っている。」 見よ、わたしはあなたに恐怖をもたらそうとしている、 と天の軍勢の父は言われる。あなたの周りのすべての者からだ。 あなたがたはおのおのまっすぐに追い出され、 逃げる者を集める者もいない。 しかしその後、わたしはアンモン人の繁栄を回復させる、とわたしたちの父は言われる。

御父はエドムの高ぶりを低くされる

エドムについて。天の軍勢の父はこう言われる。テマンにはもはや知恵がないのか。賢い者から思慮が消え失せたのか。彼らの知恵は朽ち果てたのか。 「逃げよ、引き返せ、深みに身を隠せ、デダンに住む者よ。 わたしがエサウを罰するとき、 わたしは彼に災いをもたらすからだ。 ぶどうを摘む者があなたのところに来たなら、 彼らは少しの取り残しを残さないだろうか。 夜、盗人が来たなら、 彼らは欲しいものだけを盗まないだろうか。 しかしわたし自身がエサウを裸にした。 わたしはその隠れ場を暴いた。 彼はもう身を隠すことができない。 その子孫は滅ぼされ、 その兄弟たちも隣人たちも滅び、 彼はもういない。 あなたのみなしごを残して行け。わたしが彼らを生かしておく。あなたのやもめたちをわたしに信頼させよ。」

わたしたちの父はこう言われる。杯を飲むように定められていない者さえ、それを必ず飲む。あなたは罰を免れるだろうか。いや、あなたは必ず飲まなければならない。 わたしは自分にかけて誓った、とわたしたちの父は言われる。ボツラは恐怖の的、辱め、廃墟、呪いとなり、その町々はすべて永遠の廃墟となる。 わたしはわたしたちの父から知らせを聞いた。使者が諸国民の中に遣わされ、 こう告げる。「集まって、彼女に攻め上れ。 立ち上がって戦え。」 見よ、わたしはあなたを諸国民の中で小さな者とし、 人々の中で侮られる者とする。 あなたが引き起こす恐怖と、あなたの心の高ぶりが、 あなたを欺いた。 岩の裂け目に住み、丘の頂を占める者よ。あなたが鷲のように高く巣を作っても、わたしはそこからあなたを引き降ろす、とわたしたちの父は言われる。 エドムは恐怖の的となる。 通り過ぎる者は皆、恐れおののき、 そのすべての傷を見てあざ笑う。 ソドムとゴモラが、 その近隣の町々と共に滅ぼされたように、 とわたしたちの父は言われる、そこにはだれも住まず、 人はだれもそこに宿らない。 「獅子が ヨルダンの茂みから、緑豊かな牧場に上って来るように、 わたしはたちまちエドムをその地から追い払う。 わたしがその上に立てる選ばれた者はだれか。だれがわたしのようであり、だれがわたしを呼び出せるのか。どの羊飼いがわたしに立ち向かえるのか。 それゆえ、わたしたちの父がエドムに対して立てられた計画を聞け。 テマンに住む者に対して定められた御旨を聞け。 群れの中の小さな者さえ引きずって行かれる。 必ずその牧場も、彼らの運命におののく。 彼らが倒れる音に地は震え、 その叫びの声は紅海まで聞こえる。 見よ、鷲が舞い上がり、襲いかかり、ボツラの上にその翼を広げる。 その日、エドムの勇士たちの心は、産みの苦しみにある女の心のようになる。」

御父はダマスコに裁きを下される

「ダマスコについて。ハマトとアルパドは恥じ入る。悪い知らせを聞いたからだ。彼らは恐れに溶け去り、静まらない海のように不安におののく。 ダマスコは弱り果てた。 身を翻して逃げ出し、 恐怖が彼女を捕らえた。 苦しみと痛みが彼女を襲った、 産みの苦しみにある女の痛みのように。 なぜ、誉れの町、わたしの喜びの町が見捨てられずにいるのか。 まことに、その若者たちは広場で倒れ、 そのすべての兵士たちはその日、黙らされる、と天の軍勢の父は言われる。 わたしはダマスコの城壁に火を放つ。 それはベン・ハダドの要塞を焼き尽くす。」

御父はケダルとハツォルを裁かれる

ケダルと、 バビロンの王ネブカドネツァルが討ち破ったハツォルの諸王国について。わたしたちの父はこう言われる。立ち上がれ、ケダルに攻め上れ。東の人々を滅ぼせ。 彼らの天幕と羊の群れは 奪い取られる。その天幕の幕とすべての財産も。 彼らのらくだは運び去られ、人々は彼らに向かって叫ぶ、「四方に恐怖が。」 急いで逃げよ。 深みに身を隠せ、ハツォルに住む者よ、 とわたしたちの父は言われる。バビロンの王ネブカドネツァルが あなたに対して計画を立て、 あなたに対して策略を巡らしたからだ。 立ち上がれ、安穏に暮らす国民に攻め上れ。 安心して住む者に、とわたしたちの父は言われる。門もかんぬきもなく、 ひとり離れて住む国民に。 彼らのらくだは略奪品となり、 その多くの家畜の群れは分捕り物となる。 髪の生え際を刈り込む者たちを、わたしは四方の風に散らし、あらゆる方角から彼らに災いをもたらす、とわたしたちの父は言われる。 a a v32 髪の生え際を刈り込むことは、ある種のアラブの砂漠の諸部族に特有の風習であった。 ハツォルは山犬の住みかとなり、 とこしえの荒れ地となる。 そこにはだれも住まず、 人はだれもそこに宿らない。

御父はエラムを散らし、また回復される

ユダの王ゼデキヤの治世の初めに、預言者エレミヤにエラムについて臨んだ、わたしたちの父の言葉。

天の軍勢の父はこう言われる。見よ、わたしはエラムの弓を折る。それは彼らの力の源だ。 わたしはエラムに対して、 天の四隅から四つの風を招き寄せる。 わたしは彼らをこれら すべての風に向かって散らす。 そして、どの国民のもとにも、 エラムの追われた者たちが行かないことはない。 わたしはエラムを、その敵の前で、彼らの命を狙う者の前で打ち砕く。わたしは彼らに災いを、わたしの激しい怒りをもたらす、 とわたしたちの父は言われる。わたしは彼らを剣で追い、ついに滅ぼし尽くす。 わたしはエラムにわたしの王座を据え、 その王と高官たちを滅ぼす、とわたしたちの父は言われる。 しかし、来るべき日に、 わたしはエラムの繁栄を回復させる、とわたしたちの父は言われる。

A young man reading the Father's Heart Bible (FHB) print edition in a coffee shop 印刷版が出ました

コメント

この章から受け取った思いや問い、心に響いた一言を、ここで分かち合ってください。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

読むこと、コピーすること、分かち合うことは、どなたにも開かれていて、アカウントは要りません。コメント、マーカー、読んでいる場所の保存は無料のアカウントでご利用いただけます。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

家族に加わってください — 無料です →
  • まだコメントはありません。最初の一言をお寄せください。