読んで。受け取って。すすめてください。

♥ ご意見

エゼキエル書 3

蜜のように甘い巻物

第3章。

その方はわたしに言われた。「人の子よ、あなたが見つけたものを食べなさい。この巻物を食べ、それからイスラエルの家に行って語りなさい。」

そこでわたしが口を開くと、その方はこの巻物をわたしに食べさせられた。

その方はわたしに言われた。「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物であなたの胃を養い、あなたの腹を満たしなさい。」わたしがそれを食べると、それはわたしの口の中で蜜のように甘かった。

それからその方はわたしに言われた。「人の子よ、イスラエルの家に行き、わたしの言葉を彼らに語りなさい。

あなたが遣わされるのは、言葉の分かりにくい、難しい言語の民のもとではなく、イスラエルの家のもとだからである。 言葉の分かりにくい、難しい言語で、あなたにその言葉が理解できない多くの民のもとにではない。もしわたしがあなたを彼らのもとに遣わしていたなら、必ず彼らはあなたに聞き従ったであろう。 しかしイスラエルの家はあなたに聞き従おうとはしない。彼らはわたしに聞き従おうとしないからである。イスラエルの家はみな、頑固な頭と強情な心を持っているのだ。 見よ、わたしはあなたの顔を彼らの顔と同じように硬くし、あなたの額を彼らの額と同じように硬くした。 わたしはあなたの額を金剛石のように、火打ち石よりも硬くした。彼らを恐れてはならない。彼らの顔つきにひるんではならない。彼らは反逆の家だからである。」

その方はわたしに言われた。「人の子よ、わたしがあなたに語るすべての言葉をあなたの心に納め、あなたの耳でそれを聞きなさい。 捕らわれの民、あなた自身の同胞のもとに行き、彼らに語りなさい。彼らが聞こうと、聞くのを拒もうと、彼らに『主権者なる父はこう言われる』と告げなさい。」

そのとき、わたしたちの父の霊がわたしを持ち上げた。わたしの後ろで、大いなる轟きの声を聞いた。「わたしたちの父の栄光は、その住まいからほめたたえられよ。」 それは、互いに触れ合う生き物の翼の音、そのかたわらにある車輪の音、大いなる轟きの音であった。 霊はわたしを持ち上げ、運び去った。わたしは苦々しい思いで、わたしの霊を内に燃やしながら行った。わたしたちの父の手が強くわたしの上にあった。 わたしはケバル川のほとり、テル・アビブにいる捕らわれの民のもとに来た。わたしはそこで彼らの間に座り、打ちひしがれて七日を過ごした。

わたしたちの父が見張りを立てる

七日が終わったとき、わたしたちの父の言葉がわたしに臨んだ。

「人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたはわたしの口から言葉を聞いたなら、わたしに代わって彼らに警告しなさい。 わたしが悪人に『あなたは必ず死ぬ』と告げるとき、もしあなたが彼に警告せず、悪人にその悪の道から離れて命を救うよう語りかけないなら、その悪人は自分の罪のために死ぬが、わたしは彼の血の責任をあなたに問う。

しかし、もしあなたが悪人に警告しても、彼がその悪から、またその悪の道から立ち返らないなら、彼は自分の罪のために死ぬが、あなたは自分の命を救ったことになる。

また、正しい人がその義から離れて不正を行い、わたしが彼の前につまずきの石を置くとき、彼は死ぬ。あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の罪のために死に、彼の行った正しい業は忘れられる。そしてわたしは彼の血の責任をあなたに問う。 しかし、もしあなたが正しい人に罪を犯さないよう警告し、彼が罪を犯さないなら、彼は警告を聞き入れたので生き、あなたも自分の命を救ったことになる。」

そこで、わたしたちの父の手がわたしの上にあり、その方はわたしに言われた。「立って、谷へ出て行きなさい。そこでわたしはあなたと語ろう。」

そこでわたしは立って谷へ出て行った。すると、そこにわたしたちの父の栄光が、ケバル川のほとりで見たあの栄光のように立っていた。わたしはひれ伏した。

すると霊がわたしの内に入り、わたしを立ち上がらせた。そしてわたしと語り、こう言われた。「行って、あなたの家の中に閉じこもりなさい。 人の子よ、彼らはあなたに縄をかけ、それであなたを縛る。あなたは民の間に出て行くことができなくなる。

わたしはあなたの舌を上あごに付かせる。あなたは口がきけなくなり、彼らを責めることができなくなる。彼らは反逆の家だからである。 しかしわたしがあなたと語るとき、わたしはあなたの口を開く。そしてあなたは彼らに『主権者なる父はこう言われる』と告げる。聞こうとする者は聞くがよい。拒もうとする者は拒むがよい。彼らは反逆の家だからである。」

A young man reading the Father's Heart Bible (FHB) print edition in a coffee shop 印刷版が出ました

コメント

この章から受け取った思いや問い、心に響いた一言を、ここで分かち合ってください。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

読むこと、コピーすること、分かち合うことは、どなたにも開かれていて、アカウントは要りません。コメント、マーカー、読んでいる場所の保存は無料のアカウントでご利用いただけます。コメントをくださった方のお名前は、貢献者の一覧に加えられます。

家族に加わってください — 無料です →
  • まだコメントはありません。最初の一言をお寄せください。